
トップページ > 注文住宅紹介トップページ > コンクリート蓄熱住宅


木造住宅や鉄骨造が、断熱材を外側に張っただけでは「外断熱」とは名乗れません。これでは「外張断熱」です。「外断熱」と言えるのは、内側に蓄熱体※を持つ構造体だけです。だから性能のレベルが違います!
※コンクリート・レンガ・ブロック・石など、熱を蓄える力のある物質のこと。
近年「外断熱」と謳う住宅商品が数多くあります。しかし鉄筋コンクリート造以外の構造では、そのほとんどが「外張断熱」と呼ぶのが正式です。一部の良心的 なメーカーを除いて、消費者に大きな誤解を与えています。鉄筋コンクリート造の外断熱工法と「外張断熱」とでは、その効能がまったく異なるため、明確に区 別されています。

鉄筋コンクリート造(RC造)は、鉄筋を網の目のように組み、型枠を立てて内部にコンクリートを流し込んでつくる工法です。コンクリートを使うため、型枠次第で多種多様なデザインに対応でき、大きな内部空間が確保できるのも魅力です。
●震度7の激震に耐える耐震性
圧縮力に対して強いコンクリートと、引張力に対して強い鉄筋が互いに補い合って、木造住宅に比べて非常に強い構造になります。
●800℃で2時間の耐火性
火に強い鉄筋コンクリートですから、火災に対する心配も木造住宅に比べて少なくてすみます。
●子・孫の世代にも伝えられるロングライフ住宅
木材のように腐朽やシロアリの害に対する心配がありません。また躯体が頑丈なため、家族構成の変化やライフスタイルの変化に対応したリフォームを気軽に繰り返すことが可能です。長期間にわたって建て替えの必要なく、住宅を有効活用できるのです。
●スタイリッシュなコンクリート打ちっ放し仕上げ
内壁はスタイリッシュなコンクリート打ちっ放し仕上げです。外壁は吹きつけ仕上げやタイル張り仕上げなど、さまざまなバリエーションが可能です。
コンクリートが本来もつ高い蓄熱性を最大限発揮するのが外断熱です。木造住宅と比べて圧倒的な蓄熱量の差を利用して、夜間電力を利用した経済的な全館空調 が可能となりました。また外断熱によって、これまで結露しやすいと考えられていた鉄筋コンクリート住宅の弱点も克服しています。
●冷暖房費を大幅に節約
コンクリートの蓄熱量は木造の約60倍。たっぷり熱を溜め込めるダムのようなもので、暖まると冷めにくく、冷やすと暖まりにくい性質を持っています。
この性質を外断熱によって最大限に利用し、少しの冷暖房や生活熱により、夏は冷熱を蓄え、冬は温熱をしっかりと蓄えます。家全体が蓄熱体となるコンクリー トハウスですから、住む人にとって理想の室温が少ない費用で一年中得られるのです。
●木造住宅では実現不可能な高気密・高遮音性
木造住宅と比べて約10倍の高気密性、約100倍の高遮音性を誇ります。床の厚さは23㎝、壁の厚みも24㎝(ボード含む)と、一般の鉄筋コンクリート集 合住宅よりも厚みをとっています。
●鉄筋コンクリート住宅で
懸念される結露の心配もいりません! 室内側にコンクリートがあり、躯体温度が室温と同調し、躯体を通じて各部屋に極端な温度差が生じないため、表面結露が発生しにくくなっています。 アレルギーやアトピーを誘発させるカビやダニの発生を抑え、健康的です。
●資産価値の高まる高耐久性
外断熱工法は、構造躯体のコンクリートの外側を断熱材により保護するため、日射や寒気、酸性雨等の外部環境にさらされずにすみます。そのためコンクリート の劣化や中性化、ヘアクラック(細かなヒビ割れ)の発生を低減します。(本来ヘアクラックが生じても躯体の耐久性には全く影響がありません。) これによりコンクリートが本来持つ耐久性を最大限に生かすことができ、耐用年数は理論上200年以上とも言われています。建物の資産価値は、耐用年数に比 例しますので、資産としての価値を格段に向上させ、売買の際にも大きなアピールとなります。


●PVC製ペアガラスサッシ採用
結露の防止や保温性に優れたPVC(ポリ塩化ビニル樹脂)製のサッシを採用。さらに熱線反射ガラスのペアガラスを採用していますので、採光を確保しつつ熱作用の強い近赤外線を効果的に反射できます。
●断熱性の高い玄関ドアの採用
玄関ドアの断熱が十分でないと窓以上に暑さ寒さが侵入します。全館暖房、高気密高断熱を基本としていますので、玄関ホールも適温になります。そのため断熱効果の高い玄関ドアは必須です。
●サーマスラブ™土壌蓄熱式床暖房
サーマ・スラブ™※は、建物の地下部分にヒーターパネルを埋設し、夜間電力を利用して地中に熱を伝えるシステムです。この地中で形成された大きな蓄熱層が 床面を通して24時間の輻射を続けて建物全体を暖めるのです。一部分だけが暖められる不快さがありません。全体的に自然な暖かさの快適空間が体感できます。
※サーマ・スラブ™:特許システム(第3049536号)、登録商標(第4673961号)

鉄筋コンクリート住宅は、増改築時の有利性、優れた住宅性能などにより、長期間にわたり高い資産価値を維 持できます。
これは税法にも反映されており、鉄筋コンクリート住宅だけが47年という突出して長い耐用年数に設定されています。長期間にわたり高い資産価値を維持でき ることを国も認めているわけです。
高齢化社会に対応するため、住宅の耐久性の向上が、政治的にも求められています。
さらに欧米のようにライフサイクルに応じて住み替えるという合理的な考えも取り入れられつつあります。
このような背景から、日本でも中古住宅市場が整備・拡大されることは間違いありません。
中古住宅市場においても、木造住宅に比べて鉄筋コンクリート住宅は高い価格で取り引きされています。
また、ローン申請の際に、木造住宅と比べて高額の借り入れができるケースも多いようです。

●火を使わない新しい暮らし「オール電化」
オール電化は、キッチンや給湯などの生活エネルギーをすべて電気でまかなう、賢いライフスタイルです。安心で清潔な「IHクッキングヒーター」や、深夜電 力を利用した環境にもやさしい電気給湯機で、エコロジー&エコノミーな快適が簡単に実現します。